教わり上手になるために

何かを教わるときは
多少『知らないふり』をしておくと
新たな情報を得やすいと思う

知らないふりというか
まだ知識があいまいな時は
知らないことにしておくという感じ

新たな情報を得ることで
違う視点から物事を見ることができて
より理解も深まる

以前、私自身も
まだ知識があいまいなのに
知っているような顔をしてしまい

よくわからないまま時は流れ
結局そのままになってしまった
という失敗をしたことがある

変なプライドが芽生えてしまったのだろう

それでは成長できないんだと
複数の人に教える立場になって
改めてそのことに気がついた

聞くは一時の恥

こんど転職先でこのことを忘れないよう
今日はここに書き留めておこうと思う



ご覧頂きありがとうございます<(_ _*)>

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